
家族の集まる、安全で寛げる場所に。
リビングの一角など「家族の集まる場所のすぐそばで、静かで落ち着ける場所」がいいでしょう。出入り口やオーディオなどの音の出る近く、寒暖の差があり音の侵入が多い窓の側からも離してあげましょう。
ハウスは屋根付きで体がすっぽりと包まれ、中で一回転できる大きさのものを用意します。広すぎるのは落ち着けません。また、子犬の時や初めて室内で暮らす犬の場合、ハウスとトイレと遊び場の3つのスペースが入る「サークル」を用意し安全で寛げる場所を作ってあげましょう。
小さな段差にもつまずくようになるため、段差を極力なくしてあげましょう。また、歩行時の衝撃を吸収してくれるような床にしてあげると、大型犬や胴長などの特徴的な体格の犬には、なお良いでしょう。
また、寒暖の差や音にもデリケートになります。冬場の室内温度は若い時よりⅠ・2度高めにしてあげます。耳が遠くなり若い頃には気が付いた気配などが察知しにくいため、音にも驚きやすくなっていますので、静で安心して寛げる場所を作ってあげましょう。
立体的に室内を楽しめる工夫をしましょう。
立体的に室内を楽しめるようにキャットタワーや家具で階段を作ってあげましょう。登った先に隣や庭先を眺めることが出来るような窓があるとさらに喜びます。
ただし、ネコは木登りが上手なわけではありません。垂直に降りることはできないので、降りるための段やスロープを忘れ酢に作ってあげましょう。また落下事故を防ぐために、キャットタワーなどはぐらつきがないように注意し、落下地点にはクッション性のある敷物を用意してあげると安心です。
気づかれないようにそっと外出を。
外出時、つい人にやるように「お留守番していてね」と声をかけることは逆効果です。余計に寂しくなり、一緒に連れて行って欲しいとねだられてしまいます。
お留守番が安心できて楽しいものだと理解するように犬をトレーニングする方法もありますが、まずは、そっと外出できるようにならないといけません。ですから、玄関先には犬を来させないという工夫が必要です。また、犬がいる場所でお出かけの準備をすることも控えましょう、犬はすぐにえ分かってしまいます。